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タイトル スタッフ 時間 備考
 さくらんぼ坊や・1 幼児の全面発達を求めて     監督:山崎定人

    撮影:山本駿

    製作協力:斎藤公子

    ナレーター:市原悦子
 
  カラー36分
 ・第34回東京都教育映画コンクール金賞
 ・中央児童福祉審議会特別推薦
 ・日本PTA全国協議会推薦
 さくらんぼ坊や・2 模倣と自立  
  カラー39分
 さくらんぼ坊や・3 言葉と自我  
  カラー48分
 ・児童福祉文化奨励賞
 ・中央児童福祉審議会推薦
 ・日本PTA全国協議会特薦
 ・東京都教職員組合特別推薦
 さくらんぼ坊や・4 4才と仲間  
  カラー48分
 ・昭和58年度優秀映画選奨優秀作品賞
 ・中央児童福祉審議会推薦
 ・東京都教職員組合特別推薦
 さくらんぼ坊や・5 5才と仲間  
  カラー47分
 ・中央児童福祉審議会推薦
 ・東京都教職員組合特別推薦
 さくらんぼ坊や・6 自治と創造  
  カラー54分
 ・中央児童福祉審議会推薦
 ・優秀映画鑑賞会推薦
 ・日本映画ペンクラブ推薦


8か年におよぶ撮影をもとに幼児の全面発達を描く感動の記録!      

6:四月、アリサちゃんたちはもう年長組。
幼児期の締めくくりともいえるこの一年を他の保育園と一緒に大世帯で保育をうけることになりました。その中には10人を超える障碍をかかえた子どもたちもいます。
 初日は97人のケンカがはじまりました。鯉のぼり作りで下絵を描くところ、十人十色、色を決める段階で好みの色の主張です。話し合いで決まらない時はジャンケン。文句言いっこなしです。
 社会的な人間として「集団の規律を創り、守り、育てる力」を身につける過程です。

 そして卒園へ。

5:運動機能の発達に遅れのあるダイちゃんも、手を借りずに一人で山に登れるようになりました。草をむしり、土を耕す子どもたち。仲間がどんどん草を取っていくのにまじって、10分かけて雑草を抜くという目的意識をもったダイちゃんは労働する力を備えつつあるといえるのでしょうか。
 夏の間身体を思いっきり解放し遊びきった充実感が、子供たちを精神的活動へと向かわせます。しなやかな指や手先を駆使して、あやとりを楽しみ、また拾った木の実を仲間に分配できる賢さをも身につけました。
 幼児期、子どもは、仲間との遊びを通じて育ち合うことがよくわかります。

さくらんぼ坊やシリーズ 

0歳から学令まで 幼児の発達を追う画期的連作記録

   セット特別価格 全6巻100,000円(税別) 

4:入園式。段差のある所は手を差し伸べ、やっと歩行の確立してきた仲間に歩調を合わせます。その二人をカバーする仲間たち。役割分担を以心伝心で決められます。
 全員で遊ぶことを覚え、一見危険とも思われる遊びに挑んでいきます。「ああ、おもしろいなあ」―心身を解放された子どもたちの心の底からの叫び。
 わんぱく時代の幕開けと言われる四才。日を追って成長する子どもたちに、わんぱく時代を大切にしてあげたいと思います。

 かつて洋の東西を問わず、幼児期における健常児の発達を継続的に記録した映像はありません。
幼児期は自立心、社会性を培い意欲と想像力を育て人格形成の基礎を築くときです。子どもの発達に
応じた要求、自由を与え環境を整えることなしに子どもの発達を保障することはできません。

以上の思いをこめて子育てを楽しむ糸口を開きたい、それが「さくらんぼ坊や」の連作に挑んだ由縁です。  


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 長編アニメ 「地球が動いた日   3,800円(個人価格)+消費税
 25,000円(ライブラリ価格)+消費税
 カラー76分
 阪神・淡路大震災、父親の死を通して人間の
 「真の優しさ」を問う。原作・岸川悦子。
 長編アニメ 「5等になりたい  小児麻痺を理由にエスカレートするクラスの
 いじめ。マッサージ師の石橋に勇気をもらう律子。
 劇映画 「沖縄  2巻セット 10,000円+消費税
 白黒75分(第一部)・120分(第二部)
 本土復帰前の1969年に製作上映された作品
 です。1部:一坪たりとも渡すまい/2部:怒りの島
 「ドレイ工場  5,000円+消費税  白黒144分  組合のない“ドレイ工場”。首切り、弾圧、仲間の
 死を乗り越え、闘いは前進してゆく。
2:「突き出た大脳」と言われる指の動き。生後六ヶ月、イチゴを手のひらで丸ご掴みます。直立二足歩行を獲得し始める満一才頃、親指と人差し指、中指で掴めるようになります。
 新しい組では、先輩たちを見習ってニワトリの足に丸ごとかじりつき平らげます。先輩たちがスプーンを使えばアリサちゃんも使います。
 一才児は仲間を模倣することによって生活体験を広げています。
1:多くの人々に感動を巻き起こした画期的な作品。
 さくらんぼ保育園の保育方針は「自然は子供の教科書」。歌いながら道を行く子供たち。膝まで泥につかりながらザリガニ取り。朝夕の雑巾がけは年長組みの仕事、小さな手で大きな雑巾を絞ります。しなやかで逞しくのびのびと、お互いに助け合い励ましあいます。
 乳幼児の運動機能、能力の発達が大脳の発達を促すという原則にのっとり、幼児の全面発達を求める保育が生き生きと描かれています。
3:二才、三才となるにつれ、たくましく成長した足腰に支えられて飛んだり跳ねたり。誰の手も借りず試行錯誤しながら、粘り強く着替え終わります。このとき大人が手を貸してしまえば、この持続した集中力を身につけることができたでしょうか。
 遊びを通して成長する身体、ケンかを通してぶつかりあう自我と自我、その中で歓び、悲しみ、痛みを体験し、人格の基礎が築かれていきます。まさに「言葉と自我の三才児」です。